開催案内

公益財団法人社会福祉振興・試験センター 2017年度リーダー研修助成事業
第12回認定成年後見人養成研修

日時/2017年11月30日(木)〜12月3日(日)
会場/【11月30日-12月1日】LMJ東京研修センター(東京都文京区本郷1-11-14)、【12月2-3日】全水道会館(東京都文京区本郷1-4-1)
参加費/20,000円(4日間)・10,000円(2日間)
主催/公益社団法人日本精神保健福祉士協会

2015年度から、養成研修の受講しやすさを考慮し、課題別研修の修了履歴を翌年度に生かせる仕組みをつくりました。<お知らせ>の説明を参照ください。

申込書PDFファイル(272KB)、申込書WORDファイル(70KB)


■研修のお誘い

 このページでご案内している養成研修は、成年後見人等として活動するために理解すべき価値や正しい知識、ソーシャルワーカーと成年後見人との相違などを学び、実践力を養います。
 養成研修を修了すると、本協会の認定成年後見人ネットワーク「クローバー」への登録が可能です。昨今、専門職後見人等による不祥事が散見しています。家庭裁判所によっては、成年後見人養成団体の研修修了・登録者以外は選任しない方針をとっています。成年後見人等として、当事者の権利擁護に携わることを考えている方には、ぜひ受講して頂きたいと考えます。認定成年後見人ネットワーク「クローバー」は精神保健福祉士として自己決定支援を重視した後見活動ができるよう、継続研修などを通じ質の担保を行っています。

 「興味はあるけど受任は心配」と思われる方は、まず課題別研修から受講して頂きたいと考えます。2015年度より養成研修を受講しやすくするため、課題別研修の修了履歴を翌年度に活かし、4日間の研修を2年かけて受講できる仕組みとしました。
 養成研修は長丁場ですが、参加者からは「普段は聞けない専門的な講義を受け、認識を新たにした」等の感想を頂いています。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

■日程/プログラム・講師(敬称略)

養成研修・課題別研修(11月30日(木))
12:45 開講式(受付開始 12:15〜)
13:00 講義1「成年後見制度の概要」(90分)
      講師:亀井真紀(桜丘法律事務所/弁護士)
14:30 休憩(10分)
14:40 講義2「成年後見人の基礎知識(1)」(60分)
      講師:亀井真紀(桜丘法律事務所/弁護士)
15:40 休憩(10分)
15:50 講義3「成年後見制度による権利擁護」(90分)
      講師:稲岡秀之(成年後見センター・リーガルサポート/司法書士)
17:20 養成研修・課題別研修1日目終了(-17:30)
※終了後、懇親会を予定
養成研修・課題別研修(12月1日(金))
09:00 講義4「成年後見制度の現況」(60分)※東京家庭裁判所と調整中
10:00 休憩(10分)
10:10 講義5「成年後見人の基礎知識(2)」(90分)
      講師:額田洋一(額田・井口法律事務所 弁護士)
11:40 昼休み(60分)
12:40 講義6「成年後見人の実務(1)」(90分)
      講師:長谷川千種(昭和大学附属烏山病院★)
14:10 休憩(10分)
14:20 講義7「成年後見人としての倫理」(60分)
      講師:齋藤敏靖(東京国際大学★)
15:20 休憩(10分)
15:30 演習1「事例研究(1)」(90分)
17:00 課題別研修閉講式・養成研修2日目終了(-17:15)
養成研修(12月2日(土))
09:30 講義8「成年後見人の基礎知識(3)」(90分)
      講師:八杖友一(東京八丁堀法律事務所 弁護士)
11:00 休憩(10分)
11:10 講義9「成年後見人の実務(2)」(90分)
      講師:八杖友一(東京八丁堀法律事務所 弁護士)
12:40 昼休み(60分)
13:40 講義10「リスクマネジメント」(90分)
      講師:齋藤憲磁(日本社会福祉士会ぱあとなあ/社会福祉士・精神保健福祉士★))
15:10 休憩(10分)
15:20 演習2「事例研究(2)」(120分)
17:20 まとめ(10分)
17:30 養成研修3日目終了(-17:45)
養成研修(12月3日(日))
09:30 講義11「ソーシャルワーカーと成年後見人」(60分)
      講師:調整中
10:30 休憩(10分)
10:40 シンポジウム「後見人に就任して気付く、ソーシャルワークの大切な視点
     〜専門職後見人への第一歩を踏み出す〜(仮)」(90分)
12:10 昼休み(60分)
13:10 講義12「成年後見人の実務(3)」(60分)
      講師:毛塚和英(はらからの家福祉会★)
14:10 休憩(10分)
14:20 演習3「事例研究(3)」・総括(120分)
16:20 休憩(10分)
16:30 総括・質疑応答(20分)
16:50 養成研修閉講式(-17:00)

※プログラム、講師とも変更になる場合があります。
★本協会クローバー運営委員


■開催概要

1.定員

養成・課題別研修併せて100名(定員で締切)

2.受講要件

●養成研修(4日間:11/30-12/3)
 1.研修認定精神保健福祉士以上(2017年度会費納入済)

●養成研修(2年間で修了:後半2日間/12/2-3)
 1.2016年度課題別研修修了者
 2.研修認定精神保健福祉士以上(2017年度会費納入済)
※後半2日間から先に受講することはできません

<お知らせ>
 2017年度「課題別研修」修了者は、2018年度に開催する「養成研修」の後半2日間を修了することで、養成研修を修了したこととみなします。ただし、2018年度「養成研修」申込時には、養成研修の受講要件を満たしている必要があります。2017年度課題別研修の開催案内にリンク
 2018年度養成研修は2018年度下半期の開催予定です。

3.研修に係る費用

参加費:20,000円(4日間)・10,000円(2日間)
テキスト: 2,250円(「精神障害者の成年後見テキストブック」を既にお持ちの方は、当日ご持参ください)
オプション(ご希望に応じてお申込みください)
 懇親会費: 4,000円程度
 弁当(1日ごと):1,000円程度

4.懇親会

 申込書にご希望をお書きください。ただし、お申込みが5人以下の場合、開催を見合わせます。

5.お申込方法

  1. 「受講申込書」を個人毎にFAXのこと(原本保管)。
  2. 申込締切:10月15日(日)必着
  3. データ抽出:10月17日(火)
  4. 受講決定通知等の発送予定:10月20日(金)
  5. 研修に係る費用は、受講決定通知と共に送付する払込書にて所定の期限までに送金のこと。

5.変更・参加取消

  1. 変更、取り消しのご連絡は、各自保管の申込書(原本)を訂正して、改めてFAXのこと。
  2. 原則として受講決定通知送付後の参加取消・参加費のご返金はできません。ただし、参加費納付後の取消の場合は、研修終了後に当日資料を送付します。

6.「養成研修」の事前課題および指定テキスト

  1. 「事前課題」はレポートの提出です(必須)。事例とレポート様式は、受講決定通知と共に送付します。 
    <課題内容>事例を読んで、成年後見人としての支援方法を考える(参考文献の紹介有り)
  2. レポートの提出期限/11月19日(日)必着
  3. 養成研修受講者は購入必須の指定テキストあり。既にお持ちの方は申込書でお知らせください。
    「精神障害者の成年後見テキストブック」 中央法規出版 2011年12月発行 研修特別価格:2,250円(定価2,600円+税)

7.その他

  1. 養成研修では、修了年度を含む3年度以内に認定成年後見人ネットワーク「クローバー」に登録することで認定成年後見人として活動することができます。また、登録者は、精神保健福祉士賠償責任保険に任意で加入できます。ただし、受任時は加入が必須です。
  2. 参加者名簿には、参加者全員のお名前・都道府県を掲載しますが、勤務先名、勤務先所在地・TEL・FAXの掲載の可否は申込書にてお知らせください。
  3. 宿泊のご用意はありません。
  4. 災害保険等は各自ご加入ください。

<参加申込み先>

公益社団法人日本精神保健福祉士協会「認定成年後見人養成研修」係
 〒160-0015 東京都新宿区大京町23-3 四谷オーキッドビル7F TEL.03-5366-3152 FAX.03-5366-2993 E-mail:office@japsw.or.jp


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