大会・学会

第53回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会
第16回日本精神保健福祉士学会学術集会

演題及び抄録原稿の募集について

 本協会では、2017年9月15日(金)及び16日(土)の2日間、大阪府支部並びに一般社団法人大阪精神保健福祉士協会の協力のもと、大阪府大阪市内において「第53回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第16回日本精神保健福祉士学会学術集会」(以下「第53回全国大会・第16回学術集会」という。)を開催いたします。
 つきましては、第16回学術集会プログラムとなる分科会について、演題及び抄録原稿を募集いたします。各締切日をご確認のうえ、構成員の皆様からの多数のご応募をお待ちしています。
 なお、多数の演題申込があった場合には、第53回全国大会・第16回学術集会のテーマである「ソーシャルワークを可視化する〜未来への存在意義を求めて〜」に鑑み、「ソーシャルワークの可視化」をテーマとする演題を優先させていただく場合があります。テーマ及び開催趣旨については、こちらよりご確認ください


[演題申込締切日]2017年3月5日(日)(必着) ※受付は終了しました
[抄録原稿提出締切日]2017年4月2日(日)(必着)


[演題申込者及び発表者の資格]

  1. 演題申込者(発表者)は、原則として「本協会構成員(=日本精神保健福祉士学会会員)」に限ります。
  2. 精神保健福祉士の資格を有さない非構成員(他職種・学生等)は、構成員との共同により発表可能です。その際、発表者総数(申込者を含む)の過半数は構成員であることが条件です。
  3. 精神保健福祉士の資格を有する非構成員は、演題申込者(発表者)もしくは共同発表者にはなれません。「入会」して本協会構成員(=日本精神保健福祉士学会会員)となることが資格要件ですので、演題申込締切日までに本協会への入会手続きを完了し、2017年3月11・12日に開催される第3回通常理事会にて入会承認を得てください(3/7に全ての手続き必着)。(→入会のご案内
  4. 2016年度までの未納会費がある構成員は、演題申込者(発表者)もしくは共同発表者にはなれません。演題申込締切日までに必ずお支払いください。
  5. 発表者及び来場する共同発表者は、「第53回全国大会・第16回学術集会」への参加が必須です。別途、必ず参加申込みを行ってください(2017年5月中旬頃からご案内いたします)。

[発表内容の対象]

 発表内容は未発表のものに限ります。他の学会にて発表(予定を含む)したものはご遠慮ください。
 また、発表内容が「調査研究」の場合は、審査の関係から、発表の対象は「抄録原稿の提出時点で、調査結果のまとめや考察が提示できるもの」といたします。

[申込について]

 その他、演題及び抄録原稿に関する詳細については、「演題及び抄録原稿の募集について(演題及び抄録原稿募集要領)」をご覧ください(「関係資料」参照)。
 詳細をよくお読みになったうえで、下記のどちらかの方法にて演題申込を行ってください。

QRコード
申込フォームQRコード

1)演題申込用ウェブフォームから送信 ※入力途中で一時保存が可能です。

本協会のドメイン外のシステムを利用しています。また、申込送信完了時に自動で控えと案内メールが送信されますので、「abstracts-edit@japsw.or.jp」のメールを受信できるように設定しておいてください。

2)別紙1「演題申込用紙」に必要事項をご記入のうえ、第53回全国大会・第16回学術集会抄録集編集事務局まで「郵送」


[関係資料]

スケジュール進行
進行スケジュール概略


【第53回全国大会・第16回学術集会抄録集編集事務局】

  株式会社へるす出版 精神保健福祉士担当(佐久間、植田、菅原)
   〒164−0001 東京都中野区中野2−2−3
   (電 話)03-3384-8155 (E-mail)abstracts-edit@japsw.or.jp

【入会等に関するお問い合わせ】

  公益社団法人日本精神保健福祉士協会 事務局 総務班
   〒160−0015 東京都新宿区大京町23−3 四谷オーキッドビル7F
    (電 話)03-5366-3152 (FAX)03-5366-2993
    (E-mail)office@japsw.or.jp   (URL)http://www.japsw.or.jp/


第53回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会
第16回日本精神保健福祉士学会学術集会
開催趣旨及びテーマ

<趣旨>

 私たちは昨年の山口県における第52回全国大会・第15回学術集会(山口大会)から、精神保健福祉士として大切にすべき視座や当事者支援を真摯に追及する姿勢を学びました。この度その山口県より襷(たすき)を受け取り、38年ぶりに大阪府で全国大会・学術集会が開催されます。この間に精神保健福祉士という国家資格が誕生し、40年近い歳月の間に精神保健福祉士は多様な現場で働き、様々な形で社会から排除される人々に必要とされる存在となり、その職域は拡大してきました。

 さらに昨今は経済的不平等、拡大する貧困、社会の変動、そこから生み出される人権の問題など、ソーシャルワーカーたる精神保健福祉士が向き合うべき課題が山積し、社会はより一層ソーシャルワークを必要としています。それにも関わらず私たちの社会的認知や評価が高まっているとは言えず、私たちはまだ私たちを必要とする人々に明確に可視化される存在となっていないように思います。その要因の一つに、私たちが専門性に基づく実践の根拠となるもの、何をするのか、なぜそうするのか、何を達成しようとしているのかを明らかに示せていないということが挙げられるのではないでしょうか。

 本全国大会・学術集会では、ソーシャルワーク実践を言語化・可視化する取り組みによって、その実践を検証する機会をつくりたいと考えます。ソーシャルワーカーの立場性や実践のプロセス、実践の根拠を分かりやすく社会に示し、精神保健福祉士が社会へどのような「発信」をしていくのかを一人ひとりが考える機会にしたいと考えます。また精神保健福祉士が社会に必要とされる存在として承認され、クライエントの社会的復権と福祉の向上に取り組んでいくためにはどうすればいいのか、参加者一人ひとりが再考することのできる全国大会・学術集会でありたいと考えます。

 ソーシャルワークを可視化するということが、私たち精神保健福祉士の存在を社会に示すことになるのか、また未来への存在意義につながるのか、それを真摯に問う全国大会・学術集会にしていければと思います。

<テーマ>

 ソーシャルワークを可視化する〜未来への存在意義を求めて〜

2017/2/13現在


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