倫理綱領

・ 公益社団法人日本精神保健福祉士協会倫理綱領

 本協会では、2013年第1回通常理事会(2013年4月21日)において「公益社団法人日本精神保健福祉士協会倫理綱領」を採択しました。


・ ソーシャルワーカーの倫理綱領(社会福祉専門職団体協議会)

 社団法人日本精神保健福祉士協会の第2回通常総会(2005年6月10日開催)において、「ソーシャルワーカーの倫理綱領(SW倫理綱領)」について、下記のとおり提案があり、承認されました。

 第2回通常総会では、出席構成員からSW倫理綱領と「社団法人日本精神保健福祉士協会倫理綱領」(PSW協会倫理綱領)の関係性に関する質問があり、佐藤三四郎常任理事(当時)から、SW全体としてSW倫理綱領があって、そのうえでPSW協会倫理綱領があること、構成員においてはPSW協会倫理綱領が優先されるものと考えるとの説明があり、また、社会福祉専門職団体協議会(社専協)の倫理綱領委員会に携わった牧野田恵美子監事(当時)からは、SW倫理綱領はどこに所属していても遵守するものであること、社団法人日本精神保健福祉士協会以外の社専協構成団体は、SW倫理綱領を基に個々に行動基準を規定していく方向であるが、「PSW倫理綱領」は行動基準も含まれたものであること、などの補足説明がありました。


<第2回通常総会議案書より抜粋>

【第3号議案】「ソーシャルワーカーの倫理綱領」に関する件(第2回通常総会/2005年6月10日開催)

 国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)への加盟調整団体として組織された「社会福祉専門職団体協議会」(日本ソーシャルワーカー協会、日本医療社会事業協会、日本社会福祉士会、日本精神保健福祉士協会の4団体で構成)では、2003年2月から倫理綱領委員会を設け、各団体が採択している「医療ソーシャルワーカー倫理綱領」(1961年)、「ソーシャルワーカーの倫理綱領」(1986年)、「日本精神保健福祉士協会倫理綱領」(1988年)を吟味し、4団体合同で、新たにわが国における「ソーシャルワーカーの倫理綱領」制定をめざして取り組んできた。

 「ソーシャルワーカーの倫理綱領」改訂に向けた取り組みの契機は、日本ソーシャルワーカー協会の呼びかけにより、2000年12月19日、同会と日本社会福祉士会との合同作業委員会が組織され、その後、2001年3月より日本医療社会事業協会が参画した。3団体による作業は、2002年10月5日までに7回の審議を経て、同年10月17日付で「『ソーシャルワーカーの倫理綱領』改訂案」を公表し、関係者や関連学会等からのパブリックコメントを求めた。さらに、同年12月28日には、これまで改訂作業を行ってきた3団体に加えて、本協会が今後の取り組みに参画することとなり、4団体の会長合意のもと、社会福祉専門職団体協議会として倫理綱領委員会を立ち上げることとなった。

 この「ソーシャルワーカーの倫理綱領」は、倫理綱領委員会の検討結果を取りまとめたもの(2005年1月27日)で、社会福祉専門職団体協議会代表者会議において、各団体が同協議会としての倫理綱領とすることを組織的に承認する手続きを踏むことが確認されたことから、総会に提案するものである。

  なお、本協会としては第1回通常総会(2004年11月28日開催)において「倫理綱領」を採択しており、今後、その改訂作業の際に「ソーシャルワーカーの倫理綱領」との関係性を整理する予定である。


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