機関誌「精神保健福祉」

投稿規定投稿から査読結果までの流れ投稿された研究論文等及び実践報告の評価項目

投稿規定

  1. 本誌への投稿は、原則として共著者を含めて、公益社団法人日本精神保健福祉士協会会員に限る。

  2. 他誌にすでに発表された論文(他誌への同時投稿を含む)は、原則として掲載しない。

  3. 本誌に投稿する原稿の種類は以下のとおりとする。 投稿に際しては、該当する論文の種類を明記すること。  
    a)実践報告
    b)研究ノート
    c)研究論文
    d)その他  … 翻訳・論壇・資料・提言など

  4. 原稿の制限枚数は、研究ノートおよび研究論文は400字詰原稿用紙 30枚以内、実践報告およびその他は 20枚以内とする。
    原稿は原則としてパソコンで作成し、縦置き A4版に付き横書き 1200字(1ページの仕上がりが 40字× 30行)で印字するものとする。
    図表は制限枚数に含む(1点につき 400字1枚に換算)。

  5. 原稿の執筆要領は次のとおりとする。
    a)文体は文語体(である調)とし、文字は常用漢字、常用数字、新かなづかいを原則とする。ただし、専門用語についてはこの限りではない。単位や符号は慣用のものを用いる。
    b)研究論文の場合には、原稿の2ページ目に 800字以内の和文抄録と5つ以内のキーワードを記載する。
    c)図・表・写真には、図1・表1などの番号をつけ、本文とは別にまとめる。また、本文原稿の欄外に、挿入箇所を朱書で明示する。
    d)注および引用文献については、文中の該当箇所に 1) 2) 3)……と表記し、引用順に原稿末尾に一括して記載する。著書に関しては、著者名、書名、出版社、出版年(西暦)、引用ページの順に記載する。論文に関しては、著者名、題名、雑誌名、巻号、発行年(西暦)、引用ページの順に記載する。
     ホームページからの引用は、アドレス、引用年月日を記載すること。
    e)参考文献については、著者名、書名、出版社、出版年(西暦)の順に記載する。

  6. 個人を対象とする研究・調査・報告については、対象者および家族等の同意を必ずとること。
    また、プライバシー保護には十分留意し対象者の人権に配慮し、個人が特定できないような措置を十分に講じること。

  7. 原稿には表紙を付し、上半分に表題、著者名、全著者の所属を記す。下半分に、連絡先(住所・氏名・電話・ファックス番号)、原稿枚数を明記する。

  8. 投稿にあたっては、コピーを3部提出する。合わせてフロッピーディスク、 CD、 DVD等を同封すること。また、投稿に際しては手元にコピーを保存するものとする。

  9. 掲載された原稿は、原則として返却しない。

  10. 原稿の採否と掲載順に関しては、査読を経て編集委員会で決定する。編集委員会は、投稿原稿について修正意見を付し訂正を求めることがある。訂正を求められた原稿は、できるだけ速やかに再提出すること。採否の決定は、原稿受理後約3カ月を要する。

  11. 原稿は下記宛てに簡易書留にて郵送すること。   
    〒 164-0001東京都中野区中野 2-2-3 へるす出版事業部内
    機関誌編集委員会

投稿から査読結果までの流れ

 投稿された論文は、匿名にして、2名の査読者が査読を担当します。
 査読者の選定は、機関誌編集委員会(以下、「編集委員会」という)の開催日(年5回)にあわせて、学会誌投稿論文等査読小委員会の複数の委員が、直近までに投稿された論文について、研究方法、分野などをから適宜判断します。そのうえで、担当する査読者が査読を開始します(次の評価項目参照)。
 査読結果は次回の編集委員会で最終的に承認されるため、査読期間として約3カ月を要しています。
 なお、編集委員会は、おおよそ毎年度5月、7月、9月、12月、2月に開催されています。そのため投稿日と編集委員会開催日のタイミングによっては、査読期間が長くなる場合があることをご了承ください。


投稿された研究論文等及び実践報告の評価項目

投稿された研究論文、研究ノート等と実践報告は以下の項目での評価となります。

  研究論文、研究ノート等の評価項目 実践報告の評価項目
1 執筆要領に適合しているか
2 先行研究を踏まえているか
3 研究目的は明らかであるか 実践報告としての目的は明確であるか
4 研究目的に照らして研究方法は適切であるか 実践報告の意義や目的は適切であるか
5 使用されている概念、用語は適切であるか
6 論理の展開に一貫性があるか
7 考察に新しい知見が含まれているか 実践報告としての新たな知見が含まれているか
8 調査の方法と分析の方法は明確であるか
9 調査結果は明確であるか
10 文章表現は適切であるか
11 表現は内容を適切に表現しているか
12 要旨の内容は適切であるか
13 社会福祉の理念や政策、実践との関連付けは明確であるか
14 倫理上の問題はないか
15 省略語、単位、数値は正確に表記されているか
16 図表は本文と照合して適切であるか
17 図表の体裁(タイトル、単位、形式)は整っているか
18 注、引用文献、資料は適切であるか

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