お知らせ

<2019/06/06>

【報告】超党派の国会議員による「地域共生社会推進に向けての福祉専門職支援議員連盟」が発足

設立総会の様子 会長挨拶する田村憲久衆議院議員 洗成子副会長 白澤政和代表から田村憲久会長に要望書手交

 2019年6月6日(木)の16時から、衆議院第1議員会館「多目的ホール」にて、超党派の国会議員による「地域共生社会推進に向けての福祉専門職支援議員連盟設立総会」が開催されました。

 設立総会には、衆参議員113人(代理含む)が出席、設立趣意書への賛同や規約・役員が承認され、田村憲久衆議院議員(元厚生労働大臣)を会長に発足されました。

 本議員連盟は、地域共生社会の推進に向けて、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士等の人材を確保し、様々な領域で配置・活用がなされ、社会的な評価を高めるとともに活躍を支援することを目的に、設立時の重点課題として、次の5点が挙げられています。

  1. 福祉専門職の人材の確保、育成・定着等の対策の抜本的強化(福祉専門職の処遇改善、制度への配置)
  2. 児童相談所及び学校教育を中心とした児童福祉分野、学校教育分野における社会福祉士及び精神保健福祉士の活用
  3. コミュニティソーシャルワーカー(社会福祉士及び精神保健福祉士)の市町村での必置化
  4. 専門性の高い介護福祉士を確保し、介護のリーダー機能を果たせる仕組みづくり
  5. 災害時における福祉専門職の制度的位置づけの確立

 関係団体として、ソーシャルケアサービス研究協議会や本協会など8団体の代表者も出席、本協会からは洗成子副会長が出席し、挨拶しました。

 また、関係団体を代表して、ソーシャルケアサービス研究協議会の白澤政和代表からは、日本における福祉専門職にかかる組織状況や3福祉士の登録状況、就労、年収の現状などが報告され、「量質共に優れた人材養成を行い、様々な領域で活躍していくこともって期待に応えていく」とし、「誰もが社会に参加する地域共生社会の実現を目指して、フロントランナーとなっていく覚悟である」と述べられ、これを機会として、田村会長に児童虐待への対応に係る要望書(PDF:125KB)を手交されました。

 今後、本議員連盟は不定期で開催されますが、ソーシャルケアサービス研究協議会を中心として、引き続き関わっていく予定です。

(文責:事務局)

※2019/06/11更新


地域共生社会推進に向けての福祉専門職支援議員連盟役員(敬称略)

顧問 :尾辻 秀久、福島 みずほ
会長 :田村 憲久
副会長 :衛藤 晟一、高木 美智代、高橋 千鶴子
幹事長 :阿部 知子
幹事 :東 徹、伊藤 孝江、宮沢 由佳
事務局長 :橋本 岳
事務局次長 :田畑 裕明

「地域共生社会推進に向けての福祉専門職支援議員連盟設立総会」関係団体出席代表者(敬称略)

白澤 政和 :ソーシャルケアサービス研究協議会 代表 
西島 善久 :公益社団法人日本社会福祉士会 会長
洗 成子 :公益社団法人日本精神保健福祉士協会 副会長
早坂 由美子 :公益社団法人日本医療社会福祉協会 会長
杉山 佳子 :特定非営利活動法人日本ソーシャルワーカー協会 副会長
石本 淳也 :公益社団法人日本介護福祉士会 会長
山口 保 :公益社団法人日本介護福祉士養成施設協会 常務理事
金子 伸行 :全国社会福祉法人経営者協議会 副会長

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